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【イギリス自炊/おすすめレシピ】安い乳製品を活用してラッシーを作ってみた!

乳製品がお安めなイギリスでよく作るようになったのが、チーズケーキやラッシー。特にラッシーはよく作っています。材料は牛乳、生クリーム、砂糖or蜂蜜、果物だけ。牛乳は値引き後75P、セインズベリーのヨーグルトは安定の定価35Pです。

レシピはこちら!このレシピはバナナラッシーですが、もちろんバナナでも美味しいし、バナナの部分をメロンやベリーに変えても美味しいです。私は冷たいものが好きなのでフルーツは凍らせたものを使っています。今回は夫が「安かった〜」と買ってきたメロンで作ってみました。

イギリスは果物も日本と比べて安価だと思うものの、やっぱり日本の果物ほどは甘くない。涙 そんな時は蜂蜜と合わせてラッシーにしてしまっています。

メロンのラッシー

以前、バナナラッシーは、持ち寄りパーティーにボトルごと持って行ったんですが好評でした。これも友人が基本的に自転車圏内に住んでいるケンブリッジだからこそ、なせる技。持参する時は氷を何個か入れていくと良いです!

個人的にはプレーンラッシーも好き。レモン汁がいい仕事をします!

ちなみにインドのお友達から本場のラッシーはミキサーを使わないと聞きました。なぜなら泡が出ると口当たりが悪くなるからだそう。本場のラッシーは棒で作るみたいです。あと少量の塩を入れると甘さが引き立ち、更に美味しいとのこと。ケンブリッジでインド出身の友人が沢山できたので、いつかインドで本場のラッシーを堪能したいです!

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